昭和20年~30年代に複数の農村を合併して今の神戸市北区はできています。その後、昭和から平成にかけて幾つものニュータウンがうまれて、今や人口は約20万人。一方、神戸市になる前からそこにあった農村は高齢化や人口流出で里山環境の維持が難しくなっています。せっかく20万人も人口がいるのに隣の農村の人口が減って里山管理ができないってなんだかもやもや、、、ニュータウンと農村の距離がもっと縮まらないかな。ということで、ニュータウンの公園に小さな里山、「つちとき菜園」をつくります。コンセプトは“土”をつくる、“木”をつかう」。里山を身近に感じるための試みです。
里山の竹などで編んだ円型の菜園区画とハーブガーデン、エディブルツリーからなります。菜園区画はバイオネストをモチーフとしており、菜園の区画枠や土そのものを、近隣の里山の材料(木、竹、落ち葉、堆肥など)をみんなでつくります(2026年9月からワークショップを開始しますので、ぜひご参加ください)。
できあがった区画は、利用者が借りて野菜や花を自由に育てることができます。
不定期でコンポスト講習会やコーヒーイベントを開催します。ご家庭の食べ物の残りやコーヒーかすから堆肥をつくって、里山の材料と合わせてオリジナルの土を調合してみましょう。
ハーブガーデンやエディブルツリーは、誰でも入ることができるオープンなエリア。自由に触って、摘んで、食べてみてください。
※菜園区画の材料を自身で里山に取りに行く機会も設けます。
※菜園区画利用料の一部(10%)は里山保全協力金として里山管理団体に寄付させていただきます。
ハーブガーデン:ベルシカリア、カラミンサ、サルビアなどを植栽(予定)
エディブルツリー:ブドウ、ブルーベリー、ブラックベリー、オリーブ、レモンなどを植栽(予定)
作業台、農具庫、コンポストベンチ、給水タンクなど、つちとき菜園の維持管理や農作業に必要な道具を揃えています。個人専用で使用する道具(剪定バサミや消耗品など)はご自身で用意していただきます。
トイレ、駐車場はねぶたに公園に設置されています。
農業経験のあるアドバイザーが毎週巡回しますので、栽培のこと、土のことをご相談してください(巡回スケジュールは利用申込の後にLINEグループでご案内予定です)。
現在お知らせはありません。
お申込みはこちら区画づくりワークショップは誰でも参加できる無料のイベントです(各回10組限定)。菜園区画を利用するかどうかは、ワークショップの後で決めていただけます。
どなたでも借りていただけます
どなたでも借りていただけます。農業経験のあるアドバイザーが毎週巡回しますので栽培のアドバイスや指導を受けることができます
クワ、スコップ、バケツ、ジョウロなどの基本的な道具は貸し出します。収穫バサミや軍手、長靴などは個人で用意していただく必要があります。
いいえ、ありません。
いいえ、誰でも見学できますし、ハーブや果実を摘み取ることもできます。ただし、植物が傷まないように大事に取り扱ってください。
巡回しているアドバイザーに声をかけてもらえたら準備するようにします。また、利用者が近隣の里山に材料(木や竹、落ち葉など)を取りに行ける機会もつくりますのでぜひ参加してください。
ねぶたに公園のトイレをご利用いただけます。
ねぶたに公園に約60台の無料駐車場があります。ただし、公園には他の利用者(テニスコートやグラウンドなど)もいるので、数に限りがあることをご了承ください。